posted by カズ on 2月 28
BMWブランドの乗用車の駆動方式は、いずれもFRもしくは、それをベースとした四輪駆動で、現在までFFの市販車はない。FFの研究開発そのものは行われており、その技術はローバー・75、およびNew MINIに生かされているよ。
丸形四灯式(そもそもは二灯式+補助灯)のヘッドランプと、「キドニーグリル(kidney = 腎臓)」と呼ばれる独特の形状をしたグリルをもつフロントマスクが特徴。
キドニーグリルは、1933年に発表されたBMW初のオリジナル車「BMW303」に始まり、イソ・イセッタのライセンス生産である「イセッタ」、およびその派生車である「600」、やはり空冷フラットツイン リアエンジンの「700」を除いた全てのモデルに使われているんだそうな。
デザイン部門のチーフは、アメリカ人デザイナー・クリス・バングルで、初代X5シリーズ以降に発売された全ての新型車のエクステリアデザインを担当。
フォーマルサルーンである7シリーズ の新型車のデザインがあまりにも奇抜であったため、「バングルは、BMWを潰すためにメルセデスが送り込んだ刺客だ」などといった、旧くからのBMWファンをはじめとし、多くの批判が寄せられたんだって。
posted by カズ on 2月 26
1926年のほとんど同時期に設立された世界最古の自動車会社である、ベンツ&シー・ライニッシェ・ガスモトーレン・ファブリーク(1883年~1926年)とダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト(1890年~1926年)で1900年から使用されていた「メルセデス」を始まりとし、その後1926年の合併により、正式に「メルセデス・ベンツ」ブランドがスタート。
現在もドイツ、シュトゥットガルトを拠点に、乗用車と商用車を「メルセデス・ベンツ」のブランドで展開中!!!日本における販売台数は、49,713台なんだって!!。内訳は、1位:Eクラス 9,639台、2位:Sクラス 8,078台、3位:Cクラス 8,042台、4位:Bクラス 7,189台、5位:Aクラス 5,157台などなど・・・
「高級車」、「高価」というイメージだけが先行して浸透してて、車自体の質について語られることは少ないかな。「暴力団」がよく好んで乗る車(特に黒)というイメージもあるよね。
浜田省吾の「MONEY」という楽曲の歌詞には、金持ちの象徴としてドン・ペリニヨンとともに引用されてるし。
posted by カズ on 2月 18
国産車としては、もっとも古いネームを持つ車、それがクラウンであります。
昭和30年の登場以来、長年に渡り日本の中型車(=高級車)市場、ひいては車市場全般をリードしてきた車でございます。
とくに、当のトヨタ自動車にとっては、同社の発展の源にもなった車です。
その半世紀に渡るクラウンの歴史を振り返ってみたいです。
なお、歴代モデルのうち、とくに功績を収めたモデルとしては、シェアを36%→60%へと引き上げた3代目(「白いクラウン」)、「いつかはクラウンに」で有名な7代目、バブル期に重なった8代目が挙げられる。
やっぱり初代からずっとクラウンって趣深いというか威厳にあふれた感じいたしますねぇ・・・
初代日本初の純国産乗用車。今日のトヨタの基礎を築いた車。
観音開きのドアでも有名。
三代目は強豪ひしめく中型車市場において「白いクラウン」なる高級オーナー・カーとしての戦略が功を奏し、6割以上のシェアを獲得。
トップブランドとしての地位を不動のものとしました。
んで九代目は上級シリーズとして「マジェスタ」を追加。だけど、丸みを帯びたスタイリングは、4代目以来の不評となる。
なお、ロイヤルシリーズは、これが最後のフルフーム構造車となった。
まぁこんな感じですねw
posted by カズ on 2月 14
何の起源でもそうだけど、自動車の本当の起源というのも確かなことを言うのは難しいんだって。
アイデアだけなら13世紀の哲学者の著述にも見られる し、15世紀になるとイタリアのフランシスコ・ジョルジオ・マティーニやレオナルド・ダビンチなどによって具体的なアイデアが絵に描かれているんだよ!!
17世紀の初頭にはオランダで風力を利用した車が組み立てられたり、1649 年にはドイツの時計職人がゼンマイで小さな荷車を動かすことを考えているらしいね。
1700年代には実際にゼンマイ仕掛けの車が組み立てられているんだけど、実際のところ、短い距離しか荷車を動かすことはできず、ゼンマイ仕掛けの おもちゃ同様、数分毎にゼンマイを巻かなければならなかったんだって。
このような意味で自動車の原型というものは随分古くから考えられてきたんだね、うん うん。