posted by カズ on 2月 28
BMWブランドの乗用車の駆動方式は、いずれもFRもしくは、それをベースとした四輪駆動で、現在までFFの市販車はない。FFの研究開発そのものは行われており、その技術はローバー・75、およびNew MINIに生かされているよ。
丸形四灯式(そもそもは二灯式+補助灯)のヘッドランプと、「キドニーグリル(kidney = 腎臓)」と呼ばれる独特の形状をしたグリルをもつフロントマスクが特徴。
キドニーグリルは、1933年に発表されたBMW初のオリジナル車「BMW303」に始まり、イソ・イセッタのライセンス生産である「イセッタ」、およびその派生車である「600」、やはり空冷フラットツイン リアエンジンの「700」を除いた全てのモデルに使われているんだそうな。
デザイン部門のチーフは、アメリカ人デザイナー・クリス・バングルで、初代X5シリーズ以降に発売された全ての新型車のエクステリアデザインを担当。
フォーマルサルーンである7シリーズ の新型車のデザインがあまりにも奇抜であったため、「バングルは、BMWを潰すためにメルセデスが送り込んだ刺客だ」などといった、旧くからのBMWファンをはじめとし、多くの批判が寄せられたんだって。